青色申告で提出する書類について

個人事業主が提出するのは青色申告決算書と確定申告書B

個人事業主が青色申告で提出するのは
「青色申告決算書」と「確定申告書B(申告書B)」です。

青色申告決算書には、
一般用・農業所得用・不動産所得用の3種類が用意されていますが、
通常は一般用を利用します。

確定申告書にはAとBがありますが、
個人事業主はBを使用します。

国税庁のページから、内容確認と書類のダウンロードができます。
国税庁 – 確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書等

青色申告決算書(4ページ)

一般用の青色申告決算書は4ページで構成されています。
初心者の方にとっては「損益計算書」や「貸借対照表」は聞き慣れない言葉だと思います。

青色申告ソフトを使って帳簿づけをしていれば、
損益計算書や貸借対照表のデータが自動計算されていくので、
最終的に仕上がったデータを書き写せばOKです。

1ページ目 損益計算書
→ 売上、経費とその内訳、青色申告特別控除額、所得金額などを記入します。

2ページ目 月別売上 給料賃金 専従者給与など
→ 1月〜12月までの月別売上を記入します。
従業員がいる場合は、給料賃金の内訳や専従者給与の内訳などを記入します。

3ページ目 減価償却費 地代家賃など
→ 減価償却費や地代家賃の内訳などを記入します。

4ページ目 貸借対照表(バランスシート)
→ 事業の資産や負債を記入します。
これを見ることによって事業の財政状況を把握できるようになっています。

確定申告書B(2ページ)

確定申告書Bで記入するページは、
第一表と第二表の2ページに分かれています。

これと、源泉徴収票や社会保険料の控除関係書類を貼り付けるための、
「添付書類台紙」が用意されています。

第一表 1ページ目
→ 収入金額、所得金額、社会保険などの各種控除金額を記入します。

第二表 2ページ目
→ 第一表で記入した項目の内訳を具体的に書いていきます。

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